世界に通用するAI時代にふさわしい
ソフトウエア開発の人材を育成する
世界に通用するAI時代にふさわしい
ソフトウエア開発の人材を育成する
二極化していくプログラマーの世界であなたはどちらを選びますか?
——AIが生成するコードを鵜呑みにして簡単なプログラムで満足する。
——生成AIのコードは参考にするけれど、信頼性の高い実用化レベルのプログラムを作るためのスキルアップを続ける。
私たちは、後者のプログラマーを育成することを目標に、将来にわたって世の中の役に立つ事業をめざします。
コース概要
対象:本質を理解しながら、プログラミングを学びたい方。年齢・経験などによる制限はありません。
目標:面談でレベルや目的に合わせたマイルストンを設定し、その達成を目指します。
形式:オンラインによるマンツーマン学習。教材はレベルに合ったものを選定。
期間:原則として、週1回(土曜日もしくは日曜日の午前中)、1回1時間30分、12回。応相談。
講師:松尾正信(京都テキストラボ代表取締役)ほか、大学・企業での実績豊富な講師陣。
料金:内容に応じて相談。
修了後の進路:一定のスキルを習得した修了者に関しては企業等への推薦を積極的に行います。
問い合わせ先:info@kyototextlab.com
受講を希望される方は、上記お問い合わせ先まで、これまでのご経験や受講の目的などを添えてご連絡ください。
面談(無料)を設定いたします。
※個人はもちろん、企業の人材育成にも対応いたします。
※3か月では達成できない目標の場合は、より長期の期間設定も可能です。
こんな方はぜひご相談ください。
■エンジニア経験が3年〜10年ぐらいでスキルが足踏み状態の方
コンピュータサイエンスの学習をしていないので、いきあたりばったりで仕事をこなしてきた。
何をどのように学習すればいいか迷っている。
特定言語のプログラミングは自信があるけれど、新しい言語、技術、ツールへの対応が苦手。
AI時代に取り残されるという不安を持っている。
■システムエンジニア寄りの人材育成に悩んでいる経営者の方
コンピュータサイエンスで学ぶスキルを身に着けているエンジニアが足りない。
インフラ・セキュリティ、バックエンドの経験が豊富で、メンターになれる人が足りない。
よくある安易な解に頼らず、根本的に考えて課題解決できるエンジニアがいない。
セキュリティ対策とユーザの利便性を両立させられるエンジニアがいない。
HIGHLIGHTS
深層学習などの自然言語処理に心理学を融合させたセンチメント分析を得意とし、大学での研究に基づいた感情推定技術や未来予測技術などを開発しています。科学的な裏付けのある専門的知識を最大限に活かし、お客様のニーズに寄り添いながら、新しい時代を創る技術開発に挑戦します。
高性能センチメント分析
文章に内包された書き手の感情や心理を推定する、文章が引き起こす読み手の感情を予測する ——— そんなことを可能にする深層学習モデルを開発しています。心理学的に確立された手法と自然言語処理の新しい技術を使えば、高い精度で細やかに感情や心理を推定・予測できるのです。

オーダーメイドモデル開発
言葉を使って仕事をしているなら、自然言語処理のAIツールを活用して、仕事の質の向上を目指しませんか ? 顧客に届く言葉になっているか、集めたテキストデータを感情面から分析するとどうなるか。社内に蓄積された文書から、目的に応じた深層学習モデルを構築することも可能です。

アプリ—Text Assist—
文章を入力すると、それを読む人が抱く感情を予測します。現在、7つの種類の感情を扱っています。これまでのセンチメント分析のイメージを打ち破る京都テキストラボのセンチメント分析です。

アプリ—見出し生成+—
文章を入力すると、見出しが生成され、さらに生成された見出しの効果判定が出ます。生成系AIと分析系AIの強みを組み合わせました。ブログ記事のタイトル、本文まで読んでもらいたい社内文書の表題、あなたの言葉を誰かに届けるために。
